結婚式の前撮り – 男性も知っておきたい豆知識 –

結婚式の前撮り – 男性も知っておきたい豆知識 –

今回は結婚式の前撮りのお話をお届けしようと思います。
ジューンブライドといわれるように6月に結婚するカップルは多いようです。そんな6月に結婚式を迎えるカップルは、4月に入りそろそろ前撮りの準備で忙しいかもしれませんね。私も昨年結婚式を挙げて、前撮りもしました。
私自身のことを書くと、それまで前撮りのことはほとんど知識がなく、あれこれ初めてのことばかりで戸惑うこも多々ありましたので、ぜひ、これから準備する方はそんなことがないようにチェックしてみてくださいね。特に男性の方はあまり理解できてないと彼女に怒られてしまうかもしれませんので、しっかりと予備知識をつけてください!(笑)

前撮りは必要なの?

前撮りを体験した後、「前撮りはとる必要あるの?」と聞かれれば、

「はい、必要です!」

と必ず答えると思います。

ただ、体験するまでは彼女に言われるままであまり私自身も、その必要性やメリットについて認識が薄かったです。ですので、まずは結婚式の前撮りのメリットから整理しようと思います。私自身の体験だけではなく、ネット上でもいろいろ調べてみると以下のような良い点が挙げられます。

結婚式前撮りのメリット

  1. 時間や気持ちに余裕をもって素敵な記念写真を残すため
  2. 当日までに髪やアクセサリーの全体の出来がチェック出来る
  3. いろいろなシチュエーションや全体の構図やポーズを変えて撮ることができる

特に調べていると1番目の意見が多かったです。結婚式当日は緊張していたり時間も限られていたりするため、満足がいく1枚を残すために前撮りをするようです。また、お酒がはいってしまうと目元が垂れてきて凛々しい感じの顔で撮るのが難しいという意見もありました。私自身もお酒を飲むと顔が赤くなってしまうので、確かにこの意見はうなずけます。(笑)

その他、私は結婚式は前回ご紹介したようにビーチウエディングで和装はなかったので、和装だけは前撮りで残すなど挙式タイプとの兼ね合いで利用するのも有りだと思います。


前撮りってどんなことするの?

私は和装だけ前撮りをしましたので、主に和装を中心とした準備をご紹介します。

衣装選び

色打掛と振袖

和装の場合の衣装選びのポイントは2つあります。
1つは白無垢の上に羽織る衣装として色打掛か振袖のどちらを選ぶのかと、2つ目はヘアスタイルで角隠しにするか綿帽子にするかの選択だと思います。

まず一つ目は白無垢の上に羽織る色打掛と振袖についての紹介です。写真を見ると一目瞭然ですが、色打掛は白無垢の上にもう一枚、打ち掛けて羽織る衣裳で、金糸の入った華やかなものが多く重厚感、きらびやかさを出したい花嫁にお勧めです。色打掛と白無垢のカラーコントラストもとても綺麗です。

一方、振袖は羽織るというよりもしっかりと着物を帯で結び、帯結びや小物が前面に出てくるため、花嫁の個性を引き出したコーディネートができます。すっきりとした印象で着こなしたい花嫁にお勧めの衣裳です。

ちなみに、写真では白無垢オンリーと色打掛・振袖を羽織った2種類とることが多いです。私の嫁さんも、白無垢と色打掛2種類を写真に収めました。アルバムにしてみたときも、白無垢と色打掛の2種類あるととても映えて見えるので、ぜひプランに入れてみてくださいね。

ヘアスタイルについて

綿帽子と角隠し

結婚式の和装のヘアスタイルには綿帽子角隠しとう2タイプのヘアアイテムがあります。それぞれに特徴があるので、衣裳とあわせてぜひ検討してみてください。以下、綿帽子と角隠しの違いになります。

綿帽子はドレスのベールと同じように挙式が済まれるまで、新郎以外の方には顔を見せないという意味があり、コーディネートとしては白無垢だけに合わせることが出来ます。頭がすっぽり隠れる為、奥ゆかしく清楚なイメージに仕上がります。最近ではレースのように透かしの綿帽子や、帽子の縁に赤のラインが入ったおしゃれな綿帽子など種類も増えているようですので、ぜひ検討ください。
ちなみに、色打掛の写真を撮る際は綿帽子をとりヘアスタイルを変えて撮るので男性の方はお色直しに時間がかかっても理解してあげてくださいね。

次いで、角隠しは角を隠し、その家の従順に従うという意味があります。すごい意味ですよね!結婚後、角がでてこないように注意しましょうね(笑)
話を戻してコーディネートとしては 白無垢・色打掛・引き振袖に合わせる事が出来ます。また、写真にあるように顔の輪郭がしっかりと出るので、化粧映えがしスッキリとした印象になります。かつらに着けた美しいかんざしやこうがいを 珊瑚や真珠など華やかなものにアレンジするとより一層映えます。

撮影について

撮影についても2つポイントがありますので、ぜひチェックしてくださいね。

1つ目は、シチュエーションです。こちらはコーディネーターやカメラマンがしっかりサポートしてくれるので、そこまで心配することもありませんが、衣裳にあわせた背景や全体の構図や個々のポーズなど、あらかじめ打ち合わせ時に要望をだすと当日もスムーズに撮影が進んだり、仕上がりも満足いく写真になると思います。ぜひ、スタッフに相談する前に事前にネットなので調べてみてくださいね。

2つ目は写真に入れる小道具です。扇子などは多くのフォトスタジオでレンタルできますが、写真にあるようにぬいぐるみやブーケ、二人の記念となるようなアイテムなども一緒に入れることで、二人にとってより一層記憶に残る写真になると思います。ぜひ、彼女と相談してみて小道具もこだわりをもって検討してみてはいかがでしょうか。

写真 小道具

費用について

気になる費用についてですが、フォトスタジオやプランによって違いますと言ってしまうと終わってしまいますので、ポイントだけお話します。費用で変わってくる費用項目としては以下となります。

  • 衣裳のグレード
  • 衣裳替えの回数
  • ヘアメイク(お色直し代)
  • フォトスタジオ費
  • 写真カット数
  • アルバム編集費
  • 写真買取費
    (アルバムとは別にUSBなどメディアに保存してもらいます)

項目が多いので、随分費用がかかるのではと思いますが私の場合は106,000円でした。上記の項目でいうと、アルバム編集費以外はすべてプランに入れました。(アルバム編集は知人に依頼)衣裳は2回変更、カット数は約100枚ほどの撮影となります。前述したように、ブーケやぬいぐるみなど小道具を持ち込むことで、写真の雰囲気はもちろん費用も節約できたりしますので、ぜひ彼女と相談してみてくださいね。

以上、ざっと結婚式前撮りで知っておきたい知識をお届けしました。一生の思い出に残る写真、ぜひ彼女と一緒にプランをして素敵な写真とともに、プランをしたことも良い思い出として残るように頑張ってみてくださいね。