カプリ島観光 絶対見逃したくない穴場絶景!

カプリ島観光 絶対見逃したくない穴場絶景!



地中海クルーズもいよいよ寄港地観光のご紹介となります。(地中海クルーズ概要はこちら
まずは、第一の寄港地イタリア ナポリからカプリ島のおすすめスポットをご紹介しようと思います。

カプリ島といえば、なんといっても「青の洞窟」がとても有名だと思いますが、それにも引けを取らない絶景ポイントがあるのをご存知ですか?

今日は、そんなカプリ島の意外と知られていない穴場スポットをお届けします。

ちなみに「青の洞窟」は雨の日はもちろん、波が高いと洞窟に入れないので残念ながら見ることはできないのですが、今回ご紹介するスポットは雨の日や波が高い日でも見れる観光名勝となりますので、カプリ島に行く際はぜひ、「晴れの日プラン」と「雨の日プラン」を2つ立てていくといいですね。
では、早速カプリ島を紹介していきます!

イタリア カプリ島観光 スケジュール

  • ナポリからカプリ島への移動
  • カプリ島 マリーナ・グランデからカプリタウンへ移動
  • カプリタウン散策
    ※カプリタウン散策しながら次の目的地に向かいします。
  • アウグスト公園​散策

カプリ島 地図

ナポリからカプリ島 マリーナ・グランデ

カプリ島へのフェリーはソレントやサレルノなど、ナポリ以外のところからも高速フェリーがでていますが、今回はクルーズ船がナポリ側に停泊したのでナポリから乗船することになりました。

ナポリとカプリ島を結ぶ最速船は、イタリア語で「Aliscafo」もしくは「jet」、英語では「High speed ferry」と言われる水中翼船です。
最速と言われるだけあって、通常のフェリーだとカプリ島まで1時間半のところ、50分で到着します。運賃は€21~€23と、通常のフェリーよりも€5ほど高いようです。フェリー乗船中、ナポリの歴史ある街並みを船から眺められ、とても綺麗であっという間にカプリ島に着いた感じがしました。

カプリ島の港 マリーナ・グランデに着くと港に面して横並びにお土産屋やカフェがずらりと並び、たくさんの観光客が訪れ賑わっています。カプリ島観光はこの港を起点として島内の交通が整備されており、カプリ島の名勝「青の洞窟」にいったり、アナ・カプリの街や今回私が訪れたカプリタウンへのケーブルカーやバス乗り場が集約している場所になります。

マリーナ・グランデ

世界のサロン カプリタウン

さて、今回はカプリタウン散策がメインですがそのカプリタウンへの道のりは、マリーナ・グランデから「フニコラーレ」というケーブルカーに乗り山道をまっすぐに進みます。途中、カプリ島の家々を山から見下ろす形で素敵な景色が見られます。特にカプリ島はレモンの特産地なので、通常の民家でもレモンの木を植えておりケーブルカーで登っている際も、木々にレモンがちょこんと可愛らしく実っており日本では中々みれない景色を楽しめます。

カプリ島

ケーブルカーを下りてカプリタウン到着口に降りると、ちょうど展望台のようになっておりカプリ島の街や海を一望できとても綺麗です。そんな景色を楽しみがなら街へと続く細い路地を進んでいきます。全体的に小ぢんまりとした街ですが、時計台やカプリ島で有名なサンタ・ステファノ教会(Chiesa di S.Stefano)をはじめ、世界のサロンと言われるほどのたくさんのカフェや高級ブティックが軒を連ねショッピングや食事を楽しむことができます。

細い路地にイタリアらしい気品のある街並みが見られ散歩するだけでもワクワクしてきました。

カプリタウン



2つの絶景を見渡せるアウグスト公園​

カプリタウンを道なりに行くと今回の最終目的地のアウグスト公園に着きます。この公園が今回、一番ご紹介したかった穴場スポットとなります。「青の洞窟」に行ってしまうと半日は時間を費やしてしまい他の名勝は中々足を伸ばせないらしいのですが、このアウグスト公園はタイトルにもあるように2箇所も絶景ポイントを楽しめるスポットになります。また、公園自体も彫刻やお花が自然に近い形でレイアウトされておりヨーロッパでは珍しく自然美を活かした公園となっています。

それでは絶景ポイント2箇所をお届けします!

ファラリョーニ​(Faraglioni​)

カプリ島の海岸線に3つの奇岩がみえ、まさに絶景です!
海もエメラルドグリーンに光輝く部分と群青の深みのあるブルーの部分のコントラストがはっきりと浮かび上がりとても綺麗です。

ファラリョーニ

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ファラリョーニ​(Faraglioni​)
ファラリョーニは、3つの岩から成る奇岩群。カプリ島の象徴の一つで、特に真ん中の岩には空洞があり、船で通り抜けることができます。3つの岩には名前がつけられていて、左から、陸続きになっているStella、真ん中が Mezzo 、Scopolo (もしくはFuori)と呼ばれています。それぞれの高さは、109 m、82 m、106 m。

ヴィア・クルップ

「世界一美しい小道」と呼ばれているだけあって、石畳の質実な感じと、それに対比するような道全体の曲線美が一体となって、なんとも言えない美しさを創り出しています!
私の勝手な妄想ですが、「ルパン三世」とかにでてきそうな小道でルパンを銭形のとっつあんが追いかけてそうな感じがしました(笑)

ヴィア・クルップ

ヴィア・クルップ(Via Krupp)
​​​​アウグスト公園からマリーナピッコラまで続く九十九折れの道。ドイツ鉄鋼業界の有力者クルップ氏がクイシサーナホテルからマリーナピッコラのヨットまで歩いていけるように敷設した私道。



まとめ

以上、カプリ島 カプリタウンの紹介をお届けしました。
繰り返しになりますが、冒頭でお話しましたようにカプリ島は天気が良い日と悪い日で行けるスポットが変わってきます。

天気が良く、海が穏やか → 青の洞窟
天気が悪い or 波が高い日 → カプリタウン探索

もちろん、カプリタウンは天気が良い日も最高なので連泊できる方はどちらのスポットもトライしてみてくださいね。

ぜひ、これからイタリア旅行を検討している方は、今回の記事を参考にカプリ島を探索してみてくださいね!