地中海クルーズ体験記 – 事前に知っておきたい船内ルール –

地中海クルーズ体験記 – 事前に知っておきたい船内ルール –



前回は地中海クルーズスタート地点のバルセロナ空港までのお話を届けましたが、
いよいよ、クルーズ乗船のお話をお届けします。

今回お届けするのは、主に船内の基本的なルールツアースタッフがサポートしてくれるサービスなどクルーズの魅力をしっかりと盛り込んで伝えていきたいと思います。これから地中海クルーズを検討されている方、または興味ある方はぜひ、チェックしてみてくださいね!

今回私が乗船したシップ

船名:ノルウェイジャン エピック(Norweigian Epic)
乗客定員数:4,100名
総トン数:155,873トン
全長:329 / 全幅52m
デッキ数:19デッキ
航海速力:24ノット

ノルエイジャン エピック

船内ルール

乗船するに当たっていくつかのルールがありましたのでお伝えします。いずれも乗船後、ツアー同行の添乗員から説明会でシェアされます。

乗船下船について

初回乗船時は受付カウンターにて乗船手続きを済ますと、すぐに搭乗口デッキまで行き搭乗となります。スーツケースなどの大型荷物は、受付カウンター行く前にスタッフに預けておくと、自分の部屋まで持ってきてくれます。ただし、乗客が多いので届くのは数時間後となりますので、必要なモノはあらかじめトランクから出しておくことをお勧めします。

2回目以降の乗船下船についてですが、不審者が入らないようにしっかりとチェックがあります。これは、航空機に乗るときと同じように荷物をベルトコンベアに載せてX線でのチェックがあります。また、金属探知機によるボディチェックも同様にあり、なかなか厳重です。当然、危険物は持ち込めないのですが、ペットボトルなどの飲料水も持ち込み不可でした。これは、単に船内の飲み物は船内で買ってほしいということで禁止になっているようです。ただし、お土産として買った飲料はスタッフに預けることで持ち込みは可能です。ただし、預けた飲料は最終日まで受け取りできないので、乗船中に飲むことはできません。私も各観光地でワインをお土産に買ったのですが、乗船時にスタッフお預かりとなりました。徹底してますね!

ドリンク持ち込み禁止

クルーズカードについて

クルーズカード

乗船時に受付カウンターで乗船手続きをするとクルーズカードを発行してもらえます。こちらは、船内で過ごすのに重要なカードになってきます。主な役割として3つあります。

1つ目は、本人確認の身分証明証替わりとなります。乗船下船時にバーコードでチェックして必ず本人確認されます。受付時に顔写真登録もされるので、チェックの際に顔も確認されます。

2つ目、部屋のルームキーとなります。部屋をあけるときと部屋の電気をいれるときに必要となります。こちらはよくホテルなどでも見かけるシステムと同様ですね。

そして3つ目のの役割として、船内でのクレジットカード替わりとなります!かなり重要です!!
発行時に一枚自分のクレジットカードを提出してクルージングカードと紐づけをしてもらいます。船内での飲食やショッピングなど全て、このカードで済ますことができます。逆に手持ちのクレジットカードは使えませんので、ご注意ください。ちなみに船内はアメリカドルかこの、クルージングカードのみ利用となります。ヨーロッパなのでユーロが使えても良さそうですが、なぜか使えないようですね。ですので、下船時の観光はユーロを使い、乗船中はカードだけ使っていました。特に不都合なことはなかったです。

また、このクルーズカードは次回リピーターとして乗船する際も使えるとのことです。リピーターになると少しサービスがあるようですので、次回いつ行けるかわかりませんが大事に保管しておきます!

チップについて

チップについて

船内のサービスについてはチップがかかりますが、逐一その場でチップを支払うのではなく1日ごとにクルーズカードで登録したクレジットカードからチップ代が固定料金で引かれます。料金は以下、船室のグレードで変わってきます。

スイートルーム以上:17.5ドル(1,925円/1日当たり)
それ以外の客室:14.5ドル(1,595円/1日当たり)
※1ドル = 110円換算(相場により変動します)

「やっぱ、スイートルームのサービスは違うのか!!?」

と思いながら、私はそれ以外の客室でしたので7日分101.5ドル(11,165円)ぐらいチップ代を支払いました。チップ代がスイートより安いとはいえ、ルームスタッフ始め船内スタッフのサービスはしっかりとしていて満足いくものでした!!



ツアーサポートについて

今回はツアーでの申し込みでしたので、添乗員も同行しています。もちろん添乗員スタッフも単に同行するだけでなく、船内で様々サポートしてくださいました。そこで、船内で主にサポートしてもらえることをお伝えします。
※ちなみに私が申し込んだ旅行代理店はH.I.Sグループのクルーズプラネットです。

クルーズプラネット通信

クルージング中、船内のイベントやショップ情報など船内新聞として毎日配達されるサービスがあります。ただ、日本人の私にとって問題があります。それは新聞の内容がすべて英語で書かれていることです!

ただし

「OH!My God!! 英語わからね~」

と嘆かなくても大丈夫です!(笑)

ツアー添乗員の方が毎日その船内新聞を以下の写真にあるように日本語に訳してくれ、さらにツアー客に向けた情報を追加しながら部屋まで届けてくれます。この通信はとても活用します。なぜなら船内は日替わりでイベントやショーが開かれたり、ショップもタイムバーゲンが開かれるなどかなり流動的なスケジュールとなっているので、事前にチェックをしておかなければそれらのイベントを見逃すことになります。特にダンスショーなどは、予約制となっているので事前チェックはマストになります。

▼かなり使い倒した感ありますが、かなり活躍します!

添乗員デスク

船内新聞の話とも関連してきますが、船内の食事やショーは一部予約制の施設もあるので事前に予約を取らなければなりません。とはいえ船内は基本的に英語が常用語となっているので、英語でうまく予約をとれるかなど不安があると思います。ですが安心してください!添乗員が代行予約してくれます。クルーズプラネットの場合は、クルージング中毎日、添乗員デスクを決まった時間にとってくれその時間に行って予約や船内で困ったことなど相談にのってくれます。同ツアーを検討している方は安心して船内を過ごせるのでお勧めです。

以上、船内ルールと添乗員サポートのご紹介になります。通常のツアーと違ってクルーズならではのルールはありますが、今回申し込んだクルーズプラネットなら同行添乗員のサポートも十分に受けられるので、初心者も安心して楽しめます。もし既に別の代理店を検討されていましたら、ぜひ本日ご紹介したことなど少し突っ込んで代理店に確認をとってみると良いかもしれませんね!

次回は船内エンターテイメントについてお届けします!ぜひ、お楽しみに!!

Cruise Planet
公式ホームページ:https://www.cruiseplanet.co.jp/