顎変形症 プレート除去手術 ~気になる入院と費用について~

顎変形症 プレート除去手術 ~気になる入院と費用について~

今回は、顎変形症(がくへんけいしょう)のプレート除去手術について、お届けしようと思います。

以前、顎変形症の手術についてお届けしましたが、その顎変形症の手術で骨を切って、再度骨をくっつけるためにプレートで繋なぎました。今回はそのプレートで繋いでた骨と骨が繋がったので、繋ぎに使っていたプレートを除去する手術になります。

顎変形症(がくへんけいしょう)プレート除去手術

ここまでくると、顎変形症の治療もほぼ、最終段階になりますが、今回はそのプレート手術までの入院や手術費用など、気になることをお伝えしようと思います。

顎変形症の手術をこれから受ける方、また受けて私のようにプレート手術をする方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

入院について

早速、入院についての日数や食事、必要なモノなどをご紹介しようと思います。

結果から話ますと、プレート手術を受ける場合は、顎変形症の手術の時と比べれば日数的にも準備としても大分負担は軽いので、あまり心配せずに、きっちり入院の準備をしてくださいね。

入院日数について

入院日数は、5日間になります。
スケジュールは、以下のようになります。

1日目:午前中に入院 / 手術前の検査や準備
2日目:手術
3日目~5日目:術後検査 / 回復日

顎変形症の手術の時に3週間ぐらい入院したことを考えれば、5日間はとても短いです。会社も4日ほどお休みをいただいて、その後通常に出勤できましたので、時間的な負担は少ないですね。

食事について

術後から通常の食事を摂ることができます。

もちろん、あまり固すぎるものは無理ですが、煮物や焼き物など給食でもでてきますので食べ物の制限は少ないです。

ただし、手術前日の22時以降は手術に備えるために一切の飲食は禁止でしたので、ご注意ください。

持ち物について

持ち物も前回に比べると、少ないです。

絶対、忘れていけないのはフェイシャルバンドぐらいです。

フェイシャルバンドは手術後に、顎がずれないようにしっかりと固定しなければならないので、忘れずに持参ください。持ってない場合は、病院の売店などで売っていますので購入しておきましょう。

フェイシャルバンド

その他、ティッシュや薬を飲む際の吸い飲みがあると便利です。

また、正直お話すると、術後は結構、暇なので本などベッドで暇つぶしになるものもちょっと、あるといいかもですね。

手術について

気になる手術ですが、私も顎変形症の手術が術後とても苦しかったので、やや恐れていたのですが、その時の苦しみに比べれば10分の1程度の辛さでしょうか。たいしたことはありませんので心配しないでくださいね。

まず、手術時間ですが、私は朝一だったので午前8時に手術室に入りました。手術が終わって、麻酔から目覚めたのが13時ぐらいでしたので、実質4時間程度の手術でした。

また、手術室に入ってからは直ぐに全身麻酔をかけられるので、まったく手術されたことはわからず、起きた時はすでに手術は終わり入院室で寝ている状態でした。

前回は術後、集中治療室のようなところに1日入っていたのと比べると、手術内容も軽度ということがわかります。

術後の口内の痛みですが、こちらもやや鈍い痛みはあったものの、痛み止めを飲めば消えるので問題なかったです。

顎変形症の手術の時は、痛み止めを打っても痛みを和らげる効果はあったものの、痛みは消えなかったのでかなり、今回の手術はライトな感じといえるでしょう。

ちなみに退院直前に、以下写真にあるように骨をつないでいたプレートを病院からもらいました。
結構、数が多いのと、止めていたネジがDIYのものとあんまり、変わらないように見えて笑えます。

プレート

サイボーグか!

と一人突っ込みしてしまいました。

顎変形症 プレート手術の費用について

最後にプレート除去手術の気になる費用をご紹介します。

今回も保険適用内の手術になりますので、治療費については一部負担ということになります。また、前回同様に高額医療限度額適用認定証をあらかじめ会社の保険組合を通して申請していたので、負担は軽かったです。

治療費(手術・医療・入院費込み):80,687円
食事費:3,600円
合計:84,287円

前回は治療費含めて、トータルで20万円かかったことと比べると、半額以下と大分費用負担が少なく助かりました。

ポイントとしては、先ほどご紹介した高額医療限度額適用認定証を提示できたということになりますので、ぜひ入院前に申請しておいてください。

ちなみに、入院前に高額医療限度額適用認定証を取得しないで、全額負担の費用を払った場合でも後日、同様の申請ができて一部治療費が戻ってきますので、ぜひ調べてみてくださいね。

参考:全国健康保険組合サイト

まとめ

以上、顎変形症 プレート除去手術についてお届けましたが、顎変形症手術と比べれば圧倒的に軽微な手術なので、これから受けるという方はそんなに、心配することはないです。

ポイントとしては、以下となりますので、ぜひ準備だけは怠らずに入院に備えてくださいね。

・入院は5日程度
※退院後、すぐに仕事に支障はありませんでしたが、お医者さんに確認くださいね。
・持ち物はフェイシャルバンドは事前に購入(前回手術に使ったものでもOK)
・費用軽減のため高額医療限度額適用認定証を事前に申請して支払い時に提示

顎変形症 体験記 – 気になる入院と費用の話 –