絶対訪れたい草津温泉人気スポット5選

絶対訪れたい草津温泉人気スポット5選

前回は都内から草津温泉へのアクセス情報をお届けしましたが、今回はいよいよ草津温泉の観光スポットをご紹介していきたいと思います。

年300万人もの観光客が訪れる人気温泉スポットだけあって、草津にはたくさんの名称がありますが、そんな数多あるスポットから今回はぜひ、押さえておきたい観光スポットをお伝えしますので、参考にしてくださいね。

草津温泉 観光スポット5選

早速、草津温泉 観光スポットをお伝えしていきます。
各名称の場所は以下、マップになりますので、名称紹介と併せてチェックしてみてくださいね!


参照:草津温泉タウンマップ

湯畑

湯畑

湯畑は草津温泉街の中央に位置する広場にあり、向かう途中から温泉成分でもある硫黄の香りが漂ってきます。

そして、中央広場に着くと湯けむりがもうもうとあがっており、石製の柵の囲みを覗くと一面に木製の桶(おけ)がびっしりと並んで、その桶の中を勢いよくお湯が流れています。

この木製の桶にお湯を通している訳は、単なるパフォーマンスではありません。

私も知らなかったのですが、温泉の源泉を木製の樋に掛け流し、温泉の成分である湯の花の採取や湯温を調節するためにお湯を通しているそうです。

湯畑

さらに、湯畑で圧倒されるのはこの一面に並ぶ桶だけではありません。湯畑に沿って少し坂を下ると桶に流れたお湯が流れ落ちているスポットがあります。まるで滝のように勢いよくお湯が流れ出す光景は一見の価値があります!

ちなみに、草津温泉の象徴的な観光スポットである湯畑は、毎分4600リットル(ドラム缶25本分) もの湯量を湧出しているそうです。

夜の湯畑

夜はライトアップされて、幻想的な風景に様変わりします。ぜひ、豪快な湯の滝をバックに写真を撮るのもおススメなので、楽しんでくださいね。

熱の湯の草津名物「湯もみショー」

湯もみショー

草津温泉の源泉は、50度もの高温でとても熱くそのままでは入浴ができなかったことから、熱い源泉の中に六尺板を入れて湯をもみ、入浴できるまでの一定の温度に下げる「湯もみ」という方法をとっていました。(ちなみに水で温度を下げないのは、温泉成分を水で薄めたくないというこだわりから利用していなようです。)

「湯もみ」を行う際、調子を取るため歌われるのが「草津湯もみ唄」で、特に草津節が有名です。その伝統の「湯もみ」をショーとして楽しむことができるのが「湯もみショー」となります。

湯もみ娘と呼ばれる方が、六尺板を温泉の中に入れて民謡を謳いながら湯もみをしたり、実際に数名ですが湯もみ体験することもできます。

陽気な雰囲気で「湯もみ」を楽しめるショーは、たくさんの観光客にも人気があるショーなのでぜひ、一度ご覧になってみてくださいね。

湯もみショー
料金:
大人 600円
子ども 300円

公演時間:
・午前9時30分・10時・10時30分
・午後3時30分・4時・4時30分 (一日6回公演)

公式サイト:草津温泉 熱乃湯

光泉寺

光泉寺

草津温泉街を見守るかのように、高台の上に建てられた光泉寺。

行基創建の有馬温泉温泉寺に、山中温泉薬王院温泉寺または道後温泉石手寺か城崎温泉温泉寺(道智上人開基)の一つを合わせて「日本温泉三大薬師」と呼ばれている由緒あるお寺の一つです。

何段にもなる少し急な階段を見上げると、中腹には朱に塗られた山門がこじんまりと建てられており、なんとも趣ある景色となっており観光客の目を惹きつけます。

光泉寺

また、山頂にたてらた本堂も大きくはないですが、端正な外観をもったお堂で清らかさを感じさせてくれるので、年始参賀にはぴったりなお寺ではないでしょうか。

ちなみに、2019年の「ゆく年くる年」でも参賀の様子が取り上げられており、たくさんの観光客が年始参りをしていました。ぜひ、一度お正月時期に訪れてみてくださいね!

御座之湯

御座之湯

草津温泉のシンボルでもある湯畑に平成25年(2013)4月に建てられた「御座之湯」。

冬住みをしていた江戸~明治の建物を木造にこだわり、杉板を使用したとんとん葺きの屋根を特徴とし、漆喰の壁からも当時の趣が漂います。

温泉の浴槽は檜(ひのき)が使われており、檜のぬくもりを感じながら温泉を楽しむことができます。気になる源泉は「湯畑源泉」と「万代源泉」の2つの源泉で、神経痛、関節痛、うちみ、ねんざ、やけど、慢性消化器病、病後回復期、美肌、慢性婦人病など様々な効能があるようです。

体験した感じでは、酸性の源泉だけあって入浴後の肌のすべすべ感は半端ないです!肌にハリや輝きを取り戻したい方は、ぜひ一度訪れてみることをおススメします!

御座之湯

御座之湯
料金:
大人600円
子ども300円(3歳以上小学生以下)

定休日:無休(ただし、メンテナンス休館あり)

公式サイト:草津温泉 御座之湯

西の河原公園 露天風呂

西の河原公園

湯畑に次いで、ぜひ訪れたいのが「西の河原公園」です。

湯畑は柵の外から源泉を眺めるのに留まるのに対して、西の河原公園は園内のあちこちから毎分1,400リットルの温泉が湧き出し湯の川となって流れ出しており、見るだけでなく直にお湯に触れることもできます。

また、温泉の泉の周りには、温泉の成分でエメラルドグリーンやホワイトに染まった河原の石が点在しており、風光明媚な景色を成しています。フォトスポットとしても、楽しめるのでぜひ、記念に一枚残したいところですね。

西の河原公園 露天風呂

さて、西の河原公園を奥に進むとおススメの露天風呂浴場に進むことができます。

ここの温泉の特徴はなんといっても、総面積500㎡と日本でも有数の広さを誇る露天風呂ということです。

森林に囲まれた大きな湯船にゆったりと浸かれば、日ごろのストレスもどこへやら。高原の風が肌にここちよく流れていきます。

また、この日は雪が降っていたので雪見温泉も楽しめました。

四季折々、自然と一体になった気分で入浴できる数少ない温泉なので、ぜひ草津に訪れた際は入浴してみてくださいね!

西の河原公園 露天風呂
料金:
大人 600円
子ども 300円
障がい者割引:通常料金の半額
※ただし、「障がい者手帳」を提示された方のみ適用となります(コピー不可)。

営業時間:
4/1~11/30 7:00~20:00(最終入館は19:30まで)
12/1~3/31 9:00~20:00(最終入館は19:30まで)

公式サイト:西の河原公園 露天風呂

まとめ

以上、草津温泉 観光スポット5選をお伝えしました。

今回、ご紹介したスポットは必ず行ってほしい場所ですが、もちろんその他にもたくさんの名称やグルメスポットもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

日本広しといえども、温泉を「感じて」「見て」「触れて」と五感を使って楽しめる数少ないスポットである草津温泉。
ぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

冬の草津温泉 ~アクセスと予約のポイント~