松島観光 [前編] 〜 遊覧船で楽しむ島巡り 〜

松島観光 [前編] 〜 遊覧船で楽しむ島巡り 〜

今回は、日本の代表的な観光地でもある仙台 松島観光についてお届けします。

松島といえば、『京都 天橋立』『広島 厳島神社』と並ぶ日本三景の一つに数えられ風光明媚なロケーションとしても有名です。また、海に面しているということで牡蠣などの海鮮料理も美味しい土地柄。

そんな見てよし、食べてよしの観光地である松島の魅力を前編、後編に分けて漏れなくお伝えしますので、ぜひ松島観光を検討している方はチェックしてみてくださいね!

松島への行き方と周辺マップ

まずは、簡単ですが仙台から松島の行き方をご案内します。
電車で行くのが一番シンプルだと思いますので、以下2路線のいずれかをご利用ください。

仙石線の方が1時間当たりの本数が、東北本線よりも多く走っているので、東北本線がすぐ来ない場合は仙石線を使う方が早く松島に着きます。
ぜひ、スケジュールを見てどちらの線を使うか決めてくださいね。

仙石線 仙台駅 – 松島海岸駅
所要時間:普通 約40分 / 快速 約25分
※松島海岸駅から自然公園松島は、徒歩約10分

東北本線 仙台駅 – 松島駅
所要時間: 約25分
※松島駅から自然公園松島は、徒歩約15分

周遊マップを手に入れる

さて、自然公園松島に着きましたら、最初に行ってもらいたいところが松島観光協会です。

ここで、松島周辺の観光マップを手に入れられますので、ぜひ手に入れておくことをお勧めします。
自然公園周辺に観光スポットが密集しているので、ある程度どこから観光するかを決めておくと効率よくまわれると思います。

観光する際に注意したいのは遊覧船と、各スポットの営業時間になります。

まず、遊覧船についてですが、乗車する場合はあらかじめチケットを買って遊覧船の乗車にあわせてスケジュールを立てるようにすると良いと思います。
後ほどご紹介しますが、当日チケットもありますが人気があるので、あらかじめネット予約することをお勧めします。

2つ目の各スポットの営業時間も、よく注意していないと、思った以上に早く閉まってしまう場所もあるので、あらかじめチェックしておきましょう!



松島 遊覧船で島巡り

先ほど、軽く触れました松島 遊覧船での島巡り体験をご紹介します!
松島観光のメインといっても過言ではありません。

乗船までの流れ

まずは、チケットの購入場所ですが以下4箇所にありますので、最寄りのチケット売り場で手に入れてください。

遊覧船チケット売り場

次にどの船に乗るかですが、大型船、中型船、小型船と3つの船に分かれており、それぞれにコースが設定されています。
今回は最も多くの方が利用している大型船の定期便に乗り込みます。

以下、大型船の周遊コースと料金になります。

松島 大型定期便観光船
コース:仁王丸コース
料金:大人 1,500円 / 子ども 750円
※船2Fはグリーン席となっており、追加で大人600円 / 子ども300円で利用できます。

WEB予約したい場合はコチラをクリックくださいね。

仁王丸コース
参照元:松島島巡り 観光船

島のみどころ

さて、いよいよ船に乗り込み島巡りです!
船内は地元のガイドさんがしっかりと島々の言い伝えやエピソードを伝えてくれます。

特に印象に残った島は3つ。

1つ目は、千貫島
島名の由来は、伊達正宗が湾内を遊覧した際、この島の形の良さに大変感激し

「あの島を余の館に運ぶ物あらば銭千貫を遣わす」

と言ったところから千貫島と名付けられたそうです。

政宗!何無茶言ってるの!(笑)

とツッコミを入れたくなりますが、確かに島の上にある松一本がなんとも言えない情趣を醸して出しています。

千貫島

2つ目は、鐘島。島に4つの穴が空いており、船から同時に4つ見えた人は幸せになるそうです!
満潮の時間帯は一部しか見れないので、ぜひ引き潮の時間帯を狙って乗船くださいね。

鐘島

3つ目は、遊覧コース名にもっている仁王島。自然侵食により仁王像のような形になったことから島名がつけられました。
ガイドさんの話で興味を引いたのが東日本大震災の影響で、一部島にヒビが入ってしまい修復したそうです。

震災から年月が経ったものの、その傷跡はまだまだ色々な箇所で癒えてないんだなと考えさせらました。

仁王島

以上、松島遊覧船をご案内しました。どの島もとても綺麗な松が島々を装飾しており、趣のある景色です。
よほど時間がない場合をのぞいて、ぜひ遊覧船に乗って見てくださいね。とても、おすすめです!



出会いをこめて!パワースポット福浦島

さて、前編もう一つ最後に紹介したいのが福浦島です。

見てください!この橋の長さ!!

写真にあるように長さ252mの朱塗りの橋(福浦橋)を渡って、福浦島まで渡ることができます。

この橋は通称「出会い橋」とも言われており、松島の恋愛パワースポットの一つになっています。

ちなみに、松島には3つの橋があり、いずれもパワースポットとなっています。

残り2つは五大堂の透橋(縁結び橋)、雄島の渡月橋(縁切り橋)となっていますので、利用目的に応じて渡ってください(笑)

福浦橋ですが、一応営業時間帯がありその時間帯に渡る場合は有料となります。
ただし、裏技があり営業時間以外はゲートが開いているので無料で渡れるそうです。違反ではないのでご安心くださいね。

私は近くの旅館に泊まりましたので、朝日の景色を眺めに渡にいきました。

浦島島
所在地:松島町松島 福浦島
駐車場: なし(近隣有料駐車場を利用)
アクセス:
JR仙石線松島海岸駅より徒歩12分
JR45松島海岸観光桟橋より5分
開園時間:
8:00~17:00
11~2月は16:30まで
休み:年中無休
福浦橋通行料 大人200円 子供100円

以上、松島観光 島巡りを中心にお伝えしました。
次回は、松島のお寺巡りとグルメ情報をお届けしますので、楽しみにお待ちくださいね!